ランダムウォーク理論とは
🍅ランダムウォーク理論とは⭐️
為替💱や株相場などの値動きは1/2の確率で、値動きの変動幅も一定でない状態で、上昇したり下降したりするという理論です。
🍋つまり、この理論では「値動きは完全にランダムで、予測することは不可能」ということを言っています。
⚠️
為替の世界では多くの値動き(チャート)から予測できるという本が大量に出版されてきました。いわゆるテクニカル分析が意味をなさないことは明らかですが、ランダムウォーク理論が成り立つということも完全に言うこともできません。またファンダメンタル分析の有効性についても、同じくなんとも言えません。
🌊しかし、現在のところ為替は読むことはほぼできず、ランダムウォーク仮説が適切だと考える方が強く、より有効的だ
4/9の最終収支、今日の取引履歴
最初の2回と、途中で注文ミス(ケアレスミス)で
無駄打ちをしてしまっていますが、今日を8000円弱のプラス収支で終えることができてよかったです
全て同じ手法で、時間ロジックです。履歴の注文時間からヒントが得られるのではないでしょうか
❣️4/9のトレード履歴分‼️
トレード履歴 4/9 今日の分
今日は時間トレードによって勝つ確率93%に従うように、勝ち取れたので良かったです。
明日も履歴をあげますので、ぜひ見てってください^_^
いずれ私の手法も公開していきます
FXの経験よりテクニカル分析の意味の無さ
FXを経験された方の多くは、うまくいかず、まあ負けてしまうでしょう。
ビギナーズラックはあれど、結局負けます。
経験からわかることを簡潔に書きてみます
1、テクニカル分析、ファンダメンタル共に、そのやり方、根拠が正しいかどうか、その考えによってレートが動いたのかどうか一切の確かめようが無いこと。
2、もし1が確かめられるのであれば、とっくに勝ち方は見つかっていて誰でも勝てるはずだ
3、過去データの統計や数字を計算できず、あくまで未来予測ができると信じている人がほぼ全てでそれを信じている人はまず勝っていけない
4、レバの掛け方や、ロットの掛け方が常に一定の人は勝てない。損少利大はあり得ず、あくまで最大五分五分で、損少利大を実現しようとする人は負ける
ウォール街のランダムウォークの一節
この本ではチャート分析の意味の無さを理論的に以下の3つで説明しています
⚠️ここでは簡潔に結論をいいます
1、「上昇もしくは下降傾向のシグナルが明らかになるときには、既にレートは上昇、下降しているのである」
2、「この手の手法は、結局のところ自己矛盾に陥ることになる。もし、皆が同じシグナルに対して同じ行動ととるとしたら、どんなシグナルに基づいて売買したところでなんの利益も得られない」
3「売買シグナルの予想を早く行おうとすればするほど、予想の不確実性はますます大きくなる。このように、お互いを出し抜こうよして激しく予想合戦が行われる中ではなく実際に利益をもたらすテクニカル分析手法を開発できるとは、到底思えないのである」
とこの本には書かれている
最初のスタートのリアル投資額‼️
この金額からスタートします。これをどこまで増やしていけるか!
出来るだけ庶民的に少なめな資金にしました
これから2018/4/9から毎日FX
タイタンFX ブレード口座にて
リアルfxの毎日のトレード履歴を更新していきます
見ていてください!