数学と確率統計でランダムウォークの中で勝つ取引 FX

FXのトレード履歴とYouTubeでの活動を乗っけていきます

FX4/11の時空間トレード、確率が全て

f:id:dachiasenpai93119:20180411212123p:image4/11の分取引履歴

 

📕時空間、確率トレード

 

🔆今回はポジションは2個ですが、取引と相手は時間を見て貰えばわかるように、一回です

 

🔱⚜️3日連続でプラスはありがたいです^ ^

確率的にごく普通のことなんですけどね^_^🚸

 

テクニカル分析がゴミな理由

📚テクニカルを信じない理由(私が)

 


簡潔にいうと、テクニカル分析にはなんの根拠もないからだ❣️

 


📌例えば、「移動平均線が、こうきて、こういう条件の元で、こうなったら買い(売り)」というのがあったとする。

 


📒これには、なぜこうなったら買い(売り)なのか、その手法の勝率はどれくらいなのか数字で出して有効性を確かめたのか、そもそもなぜ移動平均戦を使うのか、誰もが納得できるように説明できる人は、 ほぼいない

 


🔗このように、なに1つ理にかなった説明をすることができない、さらに仮に出来たとしてその理論によって相場が動き買った(負けた)かを判断する術は存在しないから

 


🔎私は信じられないし、実際有効性はほとんどないと見ている。あるなら、今更みんな勝てるだろうに

ランダムウォーク理論とは

🍅ランダムウォーク理論とは⭐️

為替💱や株相場などの値動きは1/2の確率で、値動きの変動幅も一定でない状態で、上昇したり下降したりするという理論です。

 

🍋つまり、この理論では「値動きは完全にランダムで、予測することは不可能」ということを言っています。

⚠️

為替の世界では多くの値動き(チャート)から予測できるという本が大量に出版されてきました。いわゆるテクニカル分析が意味をなさないことは明らかですが、ランダムウォーク理論が成り立つということも完全に言うこともできません。またファンダメンタル分析の有効性についても、同じくなんとも言えません。

 

🌊しかし、現在のところ為替は読むことはほぼできず、ランダムウォーク仮説が適切だと考える方が強く、より有効的だ

4/9の最終収支、今日の取引履歴

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最初の2回と、途中で注文ミス(ケアレスミス)で

 

無駄打ちをしてしまっていますが、今日を8000円弱のプラス収支で終えることができてよかったです

 

全て同じ手法で、時間ロジックです。履歴の注文時間からヒントが得られるのではないでしょうか

❣️4/9のトレード履歴分‼️

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トレード履歴     4/9  今日の分

 

今日は時間トレードによって勝つ確率93%に従うように、勝ち取れたので良かったです。

 

明日も履歴をあげますので、ぜひ見てってください^_^

いずれ私の手法も公開していきます

 

ウォール街のランダムウォークの一節

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この本ではチャート分析の意味の無さを理論的に以下の3つで説明しています

⚠️ここでは簡潔に結論をいいます

1、「上昇もしくは下降傾向のシグナルが明らかになるときには、既にレートは上昇、下降しているのである」

2、「この手の手法は、結局のところ自己矛盾に陥ることになる。もし、皆が同じシグナルに対して同じ行動ととるとしたら、どんなシグナルに基づいて売買したところでなんの利益も得られない」

3「売買シグナルの予想を早く行おうとすればするほど、予想の不確実性はますます大きくなる。このように、お互いを出し抜こうよして激しく予想合戦が行われる中ではなく実際に利益をもたらすテクニカル分析手法を開発できるとは、到底思えないのである」

 

とこの本には書かれている